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「輸送(輸入)」に関することの記事

2019年10月10日

輸入海上混載貨物(LCL)のリードタイム

コンテナでの海上輸送の場合、コンテナ1本を借り切って利用するFCLと
コンテナ1本を複数のお客さまの商品を混載して輸送するLCLとに分かれます。

今回は輸入LCLの場合のリードタイムを見てみます。
FCLと単純に比較して、LCLの場合は、コンテナに混載された商品を
一度CFSと言われる倉庫へ移送して、そこで混載商品をコンテナから出す作業が
行われます。ここでひと手間、余分に掛かります。

順調ですと、入港日の翌日に移送して、デバンニング作業が行われ、
翌朝には、輸入申告できる状態になります。
そして、許可後⇒引き取り⇒納品の流れになります。
例えば、月曜日に入港しますと、火曜日にデバンニング作業、
水曜日に税関手続き・輸入許可・宵積み⇒木曜日に納品
ということも可能です。

但しこれは、順調な場合で、必ずしもこの通りではありません。
入港日翌日にデバン作業ができない場合として、
倉庫さんの作業の混雑状況によります。
先に入港している分の作業が残っているとか、
同じ本船でも、2日に掛けて行われ、1日目の作業なのか
2日目の作業なのか、到着したコンテナの順番で分かれます。

1日目のコンテナ作業になっていても、時間によっては、途中で終了し、
翌日に持ち越しということもあります。

倉庫の状況と合わせて、コンテナを移送する運送会社さんの手配も影響します。
予定本数のドレーを確保できないと、倉庫作業に余裕があっても、
遅れることになります。

ただでさえ、船の遅れは、やむなく起こることが多い上に、
LCLの場合は、倉庫状況とコンテナ移送の手配状況により、
日程が読みづらいことが多いです。
これは、港の混雑状況と比例しやすいので、東京港などは、こういう状況に
なりやすいと思います。

さらに、混雑が激しいということは、CFS倉庫から引き取る際にも、
トラックの待ち時間が長びくこととなります。
コンテナの引き取りと同じく、運送会社さんにとっては、悩み所と言えます。
とはいえ、倉庫などは、輸入量とハードのバランスの問題でもありますし、
簡単な解決策は難しそうです。

一策としては、チャータートラックで運ぶ量の貨物の場合は、
納品先に近い港に揚げることが、基本方策となりますが、
路線便で運べる物量であれば、多少のコストUPはありますが、
より利便性の高い港を利用することにより、混雑回避することもできます。
この事により、少なくとも、リードタイムの短縮と納品日の読みの精度が
高まることでしょう。

それと、船のスケジュールは、東京と横浜なら先に東京に入港、
大阪と神戸なら、先に大阪入港する配船が多いです。
これは、輸入量の多い地域の分を先におろしてスペースを作り、
輸出量の多い港を後にすることで、効率性を上げているのです。
ここで、1日早くなりますので、お急ぎの場合は、同じ船でも
日本の第一寄港地を利用することも、リードタイムの短縮となります。

後は、地理的要因もございます。
輸入量は中国をはじめてするアジア地域からが多いですので、
より西側の港の方が、近いです。アジアに近いという意味では
博多・門司港などが有利となります。

大阪港も比較的近い上に、上海、青島、韓国などからのフェリーの配船も
豊富ですので、利用価値が高い港と言えます。

ポートセールスになりますが、路線便を利用できる貨物量の、
小口混載海上貨物の場合、大阪港利用もご検討ください。

↓↓↓詳細はこちらから↓↓↓
http://www.rubiconem.com/tokyo-port/

是非一度、お試しください。




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