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「その他 貿易や国際物流」に関することの記事

2019年06月07日

物流クライシスと国際物流 その弐

我々の国際物流においても、いわゆる物流クライシスの影響は避けることはできません。
実際、国際物流といえども、国内物流と密接に関わっており、
港や空港と国内各地との国内物流は、必ず発生するからです。
それだけではなく、海上コンテナを運ぶドレージにおていも、
物流クライシスといえる状況です。
特に東京などメインポートでは、顕著に現れています。

トラック運転手さんと同じく、ドレージ運転手さんの不足が挙げられます。
運転免許もけん引の資格が必要となるので、特殊な免許ですし、
『高齢化』、『なり手が少ない』など、いわるゆ人手不足業種です。
そして、非常に輸送効率が悪い点も問題と言えます。

今回は、海上コンテナ輸送の現状についてです。
海上コンテナは通常の国内輸送と大きく異なる点があります。
それは、国内輸送の基本的な考え方が片道なのに対し、
海上コンテナ輸送は港〜納品先〜港の往復輸送となる点です。
この為、1件に対する拘束時間と距離が長くなることになります。

簡単な流れとして、
1 海上コンテナを引き取りに港のコンテナヤードに並ぶ
2 コンテナの引き取り
3 納品先さまへ配送
4 納品先さまでの、貨物の積み込み or 積み下ろし
5 コンテナを港のコンテナヤードへ移送
6 コンテナヤードへの搬入
となります。

この中で、時間を労するのが、意外にも1と6となります。
客先様での作業は、荷姿にもより変動します。
配送については、通常のトラック配送でも同じことなのですが、
距離や道路状況に影響します。
(渋滞がないに越したことはないのですが。。。)

港のコンテナヤードでの搬出入にかかる時間は、
メインポートでは、各2〜3時間は当たり前という状況です。
となりますと、単純に
搬出入だけで約5時間+往復の配送時間+貨物の積み下ろし時間
この1回転だけで、1日仕事となります。
物流業は回転数が生命線ですので、回転率の悪さは致命的です。
ここで問題となるのが、港での搬出入にかかる待機時間です。

並ぶということは、少しづつ前に進む状態ですので、
運転手さんにとってもストレスは大きいと思います。

コンテナヤードでの待機時間が1回転のうちの半分を占めるとなると、
当然のことながら、ここでの時間が短縮が望まれるところとなります。

輸入の場合は、積載本船の到着が遅れと、
引き取りにさらに時間がかかることになります。

運送会社さんの話しでは、
混雑の激しいコンテナヤードの搬出入はできるだけ避けたい。
コンテナへの貨物の積み下ろしに掛かるかかる時間は
おおむね、30分〜2時間と幅がある。当然の事ながら、
ここでの作業時間が短いことが好ましい。
納品時間は朝早ければ早い程、ありがたい。
などがあがります。

本来あれば、お客様の要望に応えることが大切なのですが、
一方で、運送会社の事情も考慮し歩み寄りながら、
持続可能な関係を作ることが迫られていると思います。

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