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2016年10月

2016年10月21日

個別搬入

こんにちは、共和商会の古賀です。

天候の影響などにより、船のスケジュールが乱れてしまい、

貨物の引き取りをお急ぎになられることもあるとおもいます。

その際に、少しでも搬出(貨物の引き取り)を早くする方法として

個別搬入があります。

まず搬入ですが、コンテナ船が港に入港してから

ターミナルオペレーターがコンテナの貨物情報を税関に報告し、

税関のコンピュータに登録されることを搬入といいます。

通関業者は、搬入を確認して輸入申告を行います。

その後税関の許可が降りれば貨物をヤードから搬出することができます。

ですので、貨物の搬出をお急ぎである場合でも、

搬入が入らなければ輸入申告ができず、搬出することができません。

そこで出来るだけ早く搬入を入れてもらう方法のひとつとして

個別搬入があります。

通常の搬入は一括搬入と呼ばれ、すべてのコンテナが陸揚げされてから

コンテナ番号を確認した後に行われます。

一方個別搬入の場合、入港の前日に船会社に依頼して、

当該のコンテナを陸揚げされ次第すぐに搬入をいれてもらうようにします。

これにより輸入申告も他のコンテナの搬入を待たず行うことができます。

ただし個別搬入ができる条件として入港のタイミングや船に積まれている

コンテナの位置が上の方の段であることなどがあげられます。

また、船会社に料金を支払って依頼するので、搬出は原則として

個別搬入された日に行わないといけません。

このように個別搬入はいつでもできるという訳にはいきませんが、

台風など、スケジュールが変わりやすい時期ですので、

可能性として常に頭の片隅に置いて日々の業務に取り組んでいます。

 

 

2016年10月07日

台風について


今回は渡辺がブログを担当します。
今回は、台風についてです。

今年は、台風の上陸数が6と多いそうです。
ちなみに、年間平均上陸数は2.7とのことなので、倍以上ですね。

さて、日常生活においても、あまりうれしくない台風ですが、
我々海上輸送にかかわる者としては、特に注意してみています。

台風により、
強風等で危険が予想される際には、
本船入港が遅れたり、
CY(コンテナヤード)においても
コンテナの荷卸し作業等がストップし、閉鎖してしまいます。

また、コンテナが降ろせなくなると、
コンテナをデバンし、保税倉庫にて混載貨物を保管する、
CFS倉庫の作業予定にも影響が出てきます。

いずれにしても、実際のCY,CFSの対応は、
当日、各CY、CFSごとに判断が異なり、
ある倉庫では引取できたが、
別の倉庫では引取できなかったり、
閉まる時間も異なっていたりします。

あらかじめCY等が確実に閉鎖することがわかっている場合は
あまりなく、当日の朝に状況確認となってしまう場合が多く、
配送業者さんとの連絡等の対応に追われることとなります。

さらに、引取が翌日となってしまった場合、
港の貨物引取の混雑が予想されますので、急ぎの貨物の場合、
さらに状況が悪くなる可能性があります。

先日の弊社ブログで、入港の遅れ、作業の遅れ等の対策として、
貨物搬入前に書類審査をする、
「予備申告制度」について取り上げさせていただきましたが、


予備申告にて書類審査後、
貨物搬入となり、輸入許可となっても、
その後、CY、CFSが閉まってしまうと貨物引取ができませんので、
注意が必要です。

最後に、日本に接近しない台風や、進路がそれた台風でも、
当然ですが、海外現地がその影響をうけ、
本船スケジュールに遅延等生じる場合もあります。

いずれにしても、台風の動向を正確に予測することは困難ですが、
海上輸送に影響を及ぼすという、意識を持っておきたいですね。