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2015年12月

2015年12月25日

年末年始の輸出入

今週のブログは池田が担当させて頂きます。

今年も残りわずかになり、これからなにかと慌しくなってきます。
そこで、今回は年末年始の輸出入の注意点について書かせていただきます。

まず、輸入についてですが、本船が日本の港に到着した輸入貨物を
無料で保管しておくことのできるフリータイムという期間があり、
期間を過ぎてしまいますと超過保管料(デマレージ)が掛かってしまいます。

通常、港に搬入された日から5日間(土日祝日を除く)とされている船会社様が多いですが、
年末年始は、フリータイムの計算から除外されますので、通常よりも長くなりますが、
年末年始の前に、フリータイムの期間が終わってしまいますと、
その期間中も保管料が掛かってしまい、
しかも、日数がたつにつれて1日あたりの保管料の価格も上がっていきますので、
注意が必要です。

また、コンテナはあくまでも船会社様から借りているという形になっていますので、
港からコンテナを引き取った後、返却が遅くなりますと
返却延滞料金(ディテンション・チャージ) を請求されることがあります。
余分な費用を避けるためにも、コンテナは早めに引き取って、
出来るだけ早く返却するようにお願いします。

年明けは、年末の間に残った貨物の搬出手続きや国内輸送が集中し、
コンテナ及びトラックの輸送手配が困難な状況になることが考えられます。
年明けの早い時期に商品の納入をされる予定がある方は、ご注意してください。

次に輸出については、本船の入港スケジュールが年末年始は通常とは異なってきます。
スケジュールを調整する船会社様が多いためです。
そのため、従来のスケジュール通りに本船を運行していませんので、
通常、本船出港日の前日がコンテナ貨物、混載貨物は2日前が締切日になっていますが、
年末は休日に合わせて前倒しになってしまいますので、
本船のスケジュールと締切日は充分ご確認ください。

毎年のことですが、年末から年始に掛けては、港の倉庫が荷降しするトラックなどが集中し、
大変混雑することが予想されます。
年明け早々に、船積みを考えれている方は、余裕をもって手配されることが大切になります。

最後に税関の休日ですが、基本的に今年は12月29日(火)から1月3日(日)までになっています。

年内のスタッフブログは今回で最後になります。今年も一年間ありがとうございました。
来年も引き続き、ご愛読の程よろしくお願いいたします。
2015年12月12日

通関士の必須アイテム

通関士の必須アイテム

こんにちは。
通関士の橋本 挙裕(たつひろ)です。

今回は、少し趣向を変えまして
私が普段、申告書作成に使用しているアイテムをご紹介したいと思います。

1.シャーペン(申告書を入力するにあたって、インボイスに商品ごとの
         税番、価格、重量等を書いたりまた、商品の説明書きに使用します。)

1.定規(これは、何かの長さを測るわけではなく、
     インボイスの商品を税番ごとに振り分けた時に
     解りやすくする為の「線引き」に使用します。)

1.電卓(申告価格、数量、重量等を計算するために使用します。)

1.実行関税率表(商品の税番、税率を調べるために使用するもので、
            今はネットでも見れますが、
            私の場合は、見慣れているのあって、分厚い本を開き
            商品分類に頭を悩ますこともあります。)

1.関税率表解説(商品分類をするにあたっての要件、基準等が詳細に記載されており
            実行関税率表とセットで活用しています。)

1.関税六法(関税法、関税定率法、関税暫定措置法、通関業法、
         外国為替及び外国貿易法、内国消費税関連法、輸出入の禁止等
         貿易・通関手続に関する主要な法律が記載されており
         輸出入される商品が、関連する法律で許可、承認等を必要とされていないか
         或いは輸出入自体が禁止や規制されていないか等を
         確認するために活用しています。)

上記のものは、必ずといっていいほど毎日必使用しています。

税関への申告や商品について調べることも、インターネットを利用してできるようになり、
ますますIT化が進み、またパソコン入力でペンを持つ機会も減る中、
実際行っている申告書の作成というのは、意外と地味な手作業の部分が多いです。

インボイス等の書類もパソコンで作成されるようになり、
価格についても自動で計算されるので、まず間違いはないのですが、
関税、消費税にも関わってくる大事なところなので、念のために電卓をたたいて
改めて間違いがないか確認するようには心がけます。

そろばんが電卓に、ワープロがパソコンへと進歩し、移り変わってきているので
いつの日か、使われなくなるアイテムも、でてくるのでしょうか。